【タイトル】

1月26日 研究実践発表会

【本文】

 平成30年1月26日 研究実践発表会(自主発表)を開催しました。  研究主題を『主体的・対話的で深い学びを目指す授業改善-算数科の習熟の程度に応じた指導の工夫-』と設定し、全教員が、算数科において新学習指導要領に示される「主体的・対話的で深い学び」をいかにして構築するかに視点を当てて研究に取り組み、その研究実践の一端を発表しました。  当日は、東北、関東、東海、北陸等の他県からの教員の皆様を含め多くの方が来校されました。  分科会協議では、助言者として江原幸一先生(低学年)、東島正和先生(中学年)、小坂和弘先生(高学年)にご指導いただきました。研究全体会では、東京家政大学・大学院の家田晴行先生にこれからの算数科の学習指導についてご講演いただきました。  今回の自主発表を通過点として、これまで取り組んできた授業改善の成果を踏まえて研究を充実させ、こどもたちの「確かな学び」を支えるために、授業改善を図ってまいります。


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