【タイトル】
6年 山田教諭による平和学習【本文】
国語「未来がよりよくあるために」での原爆ドーム保存の学習と関連させて、6年では、広島市出身の山田教諭が平和学習をおこなっています。 平和公園にある「原爆の子の像」が建てられたいきさつ(山田教諭は、モデルとなった佐々木サダ子さんと出身中学校が同じなのです)、出身小学校にあるシンボルツリー(浅間竪川小学校のけやきのような木)は、原爆の熱線で真ん中に空洞があって、今も代表委員会が大切に守っていることなど、広島で生まれ育った人ならではの話に、こどもたちは熱心に聞き入っていました。【添付ファイル】
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