江東区立浅間竪川小学校

11月16日、2年1組にて校内研究授業が行われました。生活科学習で、ゴムや風を使ったおもちゃを作る中で、「もっと速く」「もっと遠く」といったおもちゃの性能を向上するにはどんな工夫が必要かを考えました。自分たちで作ったおもちゃをよりよくするために遊びながら、友達とどうすればいいか話しながら楽しく学習していました。

10月23日、今回の校内研究授業は、5年生の家庭科で行われました。「買い物を名人」となるため、商品からたくさんの情報を集めること。そして、班に戻って買い物メモや予算に合う物を選抜していく活動を行いました。

9月28日、1年生の生活科で校内研究授業が行われました。身近な生き物である「ダンゴムシ」を題材に、一緒に遊んでどんな発見があるのかをみんなに伝える学習をしました。
１人１人が積極的にダンゴムシとふれあい、ダンゴムシの特徴を発見していました。

6月18日の5校時、4年1組にて本年度研究科目である理科の授業が行われました。クラスの児童は、電池のつなぎ方の違いによる電流の大きさの差を調べました。実験器具を組み立て、友達と違いを確かめながら、楽しく学習を進めていました。

　1月19日、旭川市立知新小学校の川島校長先生をはじめとする３名の先生方が学校を視察にいらっしゃいました。
　5校時に５年算数の少人数指導の様子を参観いただきました。その後、本校の算数科の校内研究を主とした教育研究活動の取組を説明し、ご意見をいただきました。

　次週1月26日、この2年間の取組について、研究実践発表会を開催します。