江東区立浅間竪川小学校

皆さん、そらまめはお好きですか？

５月１４日（火）の１時間目に、２年生がそらまめのさやむきを行いました。
去年はグリーンピースでしたが、今年はそらまめです！

においをかいだり手触りを楽しんだり、五感を使ってそらまめと向き合う子どもたち。さやむきを通して、グリーンピースとは違ったそらまめの特徴をたくさん発見しました。

約８００人分のさやむきを終えた子どもたちからは、
「もうおわり～？」「もっとやりたい～！」
との声。
より器用になった子どもたちにとっては、グリーンピースより簡単だったようです。

２年生が頑張ってむいた空豆を、給食でおいしくいただきました。
２年生、ありがとう！ごちそう様でした☆

６月２６日　２年生
生活科の「まちが大すきたんけんたい」の学習で、学校周辺の街の様子を見てきました。浅間神社では、七夕祭りのことや、亀戸図書館では、どんな本があるのかなど、さまざまなことを友達に紹介し合いました。
今度は、亀戸図書館への施設見学をする予定です。

５月１７日(水)にそら豆のさやむき体験をしました。
どの子も全校８２０人分の給食の準備をするぞ！とやる気に満ちた様子で、熱心に取り組むことができました。
そら豆のさやの内側を触ってみて、「ふわふわしてる」や「しめっているね」など、感想を言いながら活動に取り組みました。
給食の時間になると、「そら豆おいしい！」と言ってパクパク食べる姿が見られました。

５月１２日に猿江恩賜公園に校外学習へ行きました。めあては、「春を見つけよう」、「友達と仲良く過ごそう」の２つです。季節の変化に気付いたり、公園で仲良く過ごすだけでなく、公園内で小さい子にも優しく接する姿が多く見られました。

動育教室として、二羽のうさぎが浅間竪川小学校を訪れました。こどもたちはふれあう中で、直に鼓動を感じ、生きていることを実感していました。

生活科の学習で、身の回りにある物（ペットボトルや紙コップなど）を使った動くおもちゃ作りをしています。どうやったらもっと面白くなるかを考え、自分なりのアレンジを加えていました。

　11月4日（金）に小松川公園へ生活科見学をしに行きました。秋探しとして、「黄色いもの」「とげとげしたもの」「木の実」「夏と違って驚いたもの」などを見つける「秋探しビンゴ」をしました。大量のどんぐりや落ち葉を拾って秋を全身で感じている様子でした。
　その後は公園内のアスレチックで遊びました。たくさんの大きな遊具にわくわくしながら仲良く楽しんでいました。

10月15日、学校公開の最終日に国語の授業で「お手紙」の音読劇をしました。読み方だけでなく、ちょっとした動きもつけて表現しました。どの子も練習の成果を存分に発揮できた発表会でした。

体育の時間に「ボンバーゲーム」というボール運動を行っています。爆弾に見立てたボール（ボンバー）を投げ合い、ネットの上を通して相手のコートに落としたら得点というルールです。柔らかく軽いボールなので、どの子も怖がらずに投げたり捕ったりできています。「レッツ！」「ボンバー！」というかけ声から始まるゲームはこどもたちの笑顔であふれています。

3年生が浅間竪川小学校の周りにある施設について調べたことを発表してくれました。とても詳しく調べられていて、発表を聞いた2年生は「行ってみたい！」と目をキラキラさせていました。